住み継ぐ家-親世帯の平屋-

住み継ぐ家-親世帯の平屋-

平屋の親世帯、2階建ての子世帯が敷地内で程よい距離感を保ちながら2つの住宅に住む【敷地内別居】というスタイルになっています。

年月の流れでいずれ親世帯がいなくなった場合に、自分たちが平屋に住まい
次世代が2階建てに住み継いでいくという、家族の増減や住まい方の変化に対応しやすくなっています。

屋根の形状が方形(ほうぎょう)という、正方形の三角屋根になっていて、
小屋裏や室内の空気を換気扇で頭頂部から排気でき、夏の暑い時期には空気をの流れを作る仕組みになっています。
また、南面に設置したテラスのガラス引戸は、春~秋には解放してテラスとして使用し
冬には閉じてサンルームとして暖かい空気を作り、室内に導入することで、太陽光を利用した暖房効果も得られるパッシブ的な考え方を取り入れています。