北栗 御宮前の家

水廻りリフォーム事例【キッチンレイアウト変更と台形浴室のリフォーム】

今回のリフォームは浴室とキッチンが古くなってきたので入れ替えたいというお施主様の希望から計画がスタートしました。

当初はユニットバスを予定していましたが平面が台形の形になっていて、ユニットバスを入れてしまうとどうしても狭くなってしまう・・・
そこで浴槽を入れ替え、床をタイル貼りとし、壁はパネルを既存のタイルの上に貼ることによって大きさを確保しながら新しい浴室へと生まれ変わりました。
また、お客様のアイデアで、横長の鏡を貼ることで広く感じるという効果とデザイン性も良くなり、当初のイメージを超えたものが出来上がりました。

キッチンはもともと壁付けだったものを撤去し、対面型へのレイアウト変更。
レイアウト変更に伴って動線をお客様と相談していると、勝手口があった方が良いという意見から窓部分を勝手口に変更しました。
この事でゴミ出しの同線も短縮されると共に、通風ドアとすることで足元からの涼しい風も取り入れられれば、というアイデアも混ざっています。

現地調査で床下を見ると、断熱材が入っていなかったため、壁、床、天井を剥がして断熱リフォームも行い、
床下には湿気に強く断熱性の高いボード状のものを使用し、
壁・天井には断熱性と吸音性に優れ、万が一の火災の際にも耐火性に優れたロックウールを使用しました。
それと同時にオール電化を行い、キッチンはガス→IHに、給湯は灯油ボイラー→エコキュートに変更することで、家全体のエネルギーコストの削減も行いました。

また、壁を剥がしたことによって、重要な壁部分に筋交いがある事を確認できました。
図面には載っていてもこのように実際に確認することでより安心感が得られます。