カテゴリー別アーカイブ: 現場

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【岡谷の家】始まりました。

6月から進めてきた【岡谷の家】の基礎工事がようやく折り返し地点まで来ました。

 

今回の住宅は畑を農地転用しての建築になるため、敷地の造成から進めております。

地盤調査の結果、畑土の下にはなかなかよい地盤があったため簡易的な地盤改良で済みました。

事前に近くの地盤調査の結果を考察していたので、案の定、、、という結果でしたが

やはり実際に見てみないと安心できませんよね。

 

写真は第三者機関のあんしん住宅瑕疵保険による配筋検査の様子です。

現在の住宅はセルフビルドでない限りこの検査が義務付けられています。

熟練した職人さんといえども、毎回違う図面でいつも同じ精度で仕事をできるとも限らないので

このようなダブルチェック、トリプルチェックとなる検査は品質の高い構造を作る上で重要となっています。

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【完成見学会】

11月26日、27日と完成見学会を行いました。 おかげ様で多数のお客様にご来場いただきありがとうございました。


みなさん「ムクの木を沢山使っていてこだわっているね」とか「和風の雰囲気だけどすっきりモダンに作られていますね」など こちらとしてもこだわった部分に反応をいただきうれしく思いました。


中でも木製で作ったテラス部分は木の温かみを感じ日当たりが良く、冬場はサンルームとなり、夏場は開放されたテラスになるという工夫に反響をいただきました。



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見学会も落ち着いたところで、子世帯の現場も進行しています。
まず、屋根のS型瓦(スパニッシュ瓦)葺きが終了しました。通常の瓦より曲がりがきついため雨漏りしにくく、空気層も大きく取れます。
近年の温暖化の影響も考え夏場の暑い空気、冬場の寒い空気を遮断する目的もあり、瓦を採用しました。


並行して進めた外壁廻りには、今回初めて採用した断熱性能の高い樹脂サッシの取り付けが完了しました。
外壁の断熱は通常行われる、「柱間に充填する断熱材」に加え、付加断熱材として「柱の外側に施工する断熱材」としてネオマフォームを施工しました。 こうすることで通常の断熱材の約1.75倍の断熱性能を確保し、樹脂サッシに負けない断熱性能としています。


3月上旬にはこちらも完成し、親世帯の平屋、子世帯の2階建ての見学会も行いたいと思いますのでよろしくお願い致します。



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笹部の家 上棟しました。

秋晴れの中、先週の17日に無事上棟を迎えることができました。

今回は住宅密集地のため、視線に気を使ったそで壁の工夫や通り抜け土間など、都市型の空間を取り入れた設計となっております。

工事をしていると、ご近所の方々から「木の香りがいいねぇ」とか「ヒノキの香りが心地いいね」など、自分たちでは気づかないところを楽しんでもらえているようでした。

話をする中で、昔と違って現在の住宅の作り方はだいぶ違うんだねという話題になり、今では一般的になっている工法の説明をすると、地震に対しての強さや、断熱性、施工スピードに興味を持っているようでした。