【有明の歯科医院】ありあけの森デンタルクリニック2021年3月9日


一足早い春一番から数日経ち、段々と暖かな春の足音が近づいてまいりました。

年明けから進めていた安曇野市穂高有明の歯科医院の工事が順調に進んでまいりました。

既存の建物を利用する工事で、用途を変えて改修するため「コンバージョン」と呼ばれています。

コロナ禍で増えてきた空き店舗の活用法として今後注目されると思います。

 

まずは内装の解体工事です。内部の床や天井、壁、既存の断熱材などを撤去しました。

その後、ポイントで床を支えるシステムの上げ床を組みます。

歯科医院ですので配管スペースが必要となる為、床下に断熱材を入れるためにこの方式を採用しています。

壁にも断熱材を入れて、天井周りの空調機などの配管も先行して設置します。

その後天井の下地を組みます。鉄骨の建物ですが、後々の変更にも対応できるように下地は木製で作っています。

大工さんたちの下地や電気配線の施工ががきっちりしているので、見ていて綺麗な仕事だという事が伝わりますね。

クロス下地の石こうボードを張り、内装下地の完成です。

奥に見えるのはレントゲン室の鉛入り建具です。

軽そうに見えてかなりの重量なので取り扱い注意品ですね。

現在は内装工事が進行中です。

タイトル画像の木の壁は診察室の正面です。

ありあけの森デンタルクリニックという事で、有明のカラマツの雰囲気をイメージして張りました。

優しい色合いで段々と日焼けして赤味が増していく経年変化がおもしろい樹種です。

月末にはある程度の仕上がった雰囲気をお見せできそうです。

5月オープンに向けてもうひと頑張り!